働く女性を応援するコラム
すべての働く女性に向けての応援メッセージ!

子供は持たなきゃいけませんか? 2015年5月6日

昔は女性が結婚して子供を産むのはあたりまえのことでした。
ところがいまや、働く女性にとって、子供を産むか産まないかは、個人の自由な選択に任されています。
その後の一生を左右するような選択を、自分でしなければならなくなったのです。
タイムリミットのある選択。
ちゃんと考えて、答えを出してくださいね!
Photo:Sacked out By:megnut
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1. メリット・デメリットで考えない

私たちが何かを選択しなければならないとき、それぞれのメリット・デメリットを考えておくことは大切なことです。

ただ、この考え方の問題点は、メリットにせよ、デメリットにせよ、それを考える人の判断力や理解力や経験から割り出したものだということ。

十年経てば、社会情勢も、そこに生きる人の考え方も、ずいぶん変わってきます。
大学入学時に、就職に強いといわれた学部が、卒業時にはすでに人余りになっているなどということも起こってきます。

十歳の子供が考える「職業」と、就活生の考える「職業」がまるでちがうものであるように、二十二歳の女性が考える「結婚のメリット・デメリット」「子供を持つことのメリット・デメリット」は、その人が四十四歳、あるいは六十六歳になったときに実際に被る「メリット・デメリット」とはまるでちがっているでしょう。

ですので、仕事や結婚、子供を持つことなど、長期間にわたることに関して、いまの自分を基準にメリット・デメリットを当てはめることは、あまり意味がありません。

2. 自分の人生の全体像を立ててみる

一度、自分の人生の大雑把な見取り図を描いてみてください。
できるだけ現実的に、細かいところまで含めて。

三十歳の自分、四十歳の自分、五十歳、六十歳…
生涯をかけてやっておきたいこと。
この年代までに達成しておきたいこと。
そこに、子供と一緒に過ごす生活を加えてみてください。

そこに0歳の子供、十歳の、二十歳の子供がいたら、その見取り図はまちがいなく複雑になるでしょう。
大変だけれど豊かなものに、楽しそうに見えますか?
子供といる自分の姿がイメージできますか?

もしそうなら、出産可能な期間をきちんと把握しておいてください。

3. 産める期間は、かなり短い

ばくぜんと、子供がいる生活も楽しいな、女と生まれた以上は、出産も経験してみたい、と思っているなら、「女性が出産可能な期間は実は短い」ということは知っておいた方が良いでしょう。

「まだ自分はその準備ができていない」「まだ経済的に不安がある」と思っているうちに、その時期は過ぎてしまいます。

自然に妊娠し、出産できる期間というのは、せいぜい30代まで、それを過ぎると格段に大変になってくることは、くれぐれも忘れないで。

4. この世に生を受けた自分だから

生の意味は、子を産み、育てることである、という考え方があります。
というのも、私たちがなぜここにいるか、というと、それは両親がいてくれたからであり、その両親はさらにその両親から…という、長い長い命のリレーがあったからです。
ですから、そのバトンを、つぎの世代に渡していかなければならない、という考え方です。

その考え方に賛成するもよし、反対するもよし。
ですが、こういう「人類」規模の、マクロ的な視点を持っておく必要はあるでしょう。

私たちは、自分の目的というと、自分のことだけを考えてしまいがちですが、私たちがここにいることは、自分で決定したことではありません。
そう考えると、私たちが産むかもしれない命というのも、どこかで生まれたがっている命なのかもしれません。

Photo:Snoozing Ollie By:megnut
Photo:Snoozing Ollie By megnut

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結婚はいいものですか?

Photo:Wedding Rings 2 By:firemedic58
Photo:Wedding Rings 2 By firemedic58

「誰でも一定の年齢になったら結婚するものだ」という意識が薄れた結果、結婚するかしないかは個人の選択に委ねられることになりました。
結婚しなくても、以前のようにとやかく言われなくなった反面、お見合いの口を持ってきてくれる「親戚の叔母さん」もいなくなり、結婚も簡単なことではなくなってきています。
どうしたらいいの? と迷ったあなたに、ささやかなアドバイスをお送りします。

1. 結婚したくないわけじゃない

平成23年度の平均初婚年齢は、男性30.7歳、女性29.0歳となっています。
さらに50歳までに一度も結婚したことがない人の割合を示す「生涯未婚率」は、男性20.1%、女性10.6%となっています。
その人たちが結婚しない理由の最大のものが、女性では「結婚は、あくまで人生の選択肢のひとつであって、結婚を望まない人が増えてきたからだ」(90.2%)ということでした。

ところが、別の統計では、独身男女の80%前後の人が、「できれば結婚したい」と答えているのです。

この回答のぶれこそが、いまの女性が置かれた状況を表しているといえるでしょう。
「結婚しない、という選択肢もあるけれど、できれば結婚したい」というのが、多くの人の本音なのではないでしょうか。

とはいえ、仕事は忙しいし、相手もいない、いまの生活に満足していないわけではないし、子供を持ったときの制約を考えたりすると、そこまで「婚活」に積極的にもなれない。
そんな情況に、多くの有職・独身女性はあるようです。

2. とにかく出会ってみる

働く女性にとって、出会いの場などいくらでもありそうな気がしますが、実際には自分で積極的に動かなければ、なかなか「ご縁」は得られません。
高校までのように、学年が上がりさえすれば、そうしてつぎの環境に入りさえすれば、定期的に大勢の異性と出会えるという機会は、もはやないのです。

なんとか結婚したいという意志があるのなら、やはり出会いの場に自分から入っていくしかないでしょう。

そんな場で出会えるのは、残念ながら「高スペックの理想の男性」ではないかもしれません。
それでも、お見合いにせよ恋愛にせよ、出会いは偶然であっても、問題はそこからどのような関係を築いていくか、なのですから、ともかく、出会いのチャンスをつかむことが大切です。

まずはその出会いを大切に。

私たちは、人と出会ってやりとりすることを通じて、初めて学んだり、成長したりできます。
それまでに思いもよらなかった「自分」を発見できるのも、ちがう人と接したからこそ。

その人が、別にすごい人でなくてもいいのです。
それでも、その人と話をしたり、一緒に行動したりするなかで安心感や信頼感のようなものが生まれてくれば、それが自分自身の生活を活性化してくれたり、行き詰まっていた問題を別の角度からの光を当ててくれたりすることもある。

結婚というのは、毎日をともに過ごすことを通して、自分が変わり、相手が変わり、その変化を「冒険」として味わえるということではないのでしょうか。

3. どこがちがうの? 結婚と恋愛

恋に落ちたふたりが、さまざまな障害をはねのけて、最終回は結婚式の場面で終わる…というのが、恋愛ドラマの王道です。
けれども、別のドラマでは、結婚している男女が、別の人に恋をして、苦しい思いをしています。
さらに、夫が若い女性と恋愛関係になって、修羅場になる、というドラマもあります。

こうしたドラマからわかってくるのは、結婚は恋愛のゴールではなく、結婚にはもれなく「穏やかな安らぎと癒し」がついてくるわけでもなく、人間の気持ちは変わっていく、ということです。

日常でも、これまでの生活環境がまったく異なるふたりの共同生活ですから、お互いのすりあわせが不可欠になってきます。
お金の使い方から、トイレの便座の上げ下ろしまで、ふたりが気持ちよく生活していこうと思えば、ひとりのときには想像もつかなかったような問題が出てきます。

それではわざわざ結婚する意味がないじゃないか、と思うかもしれません。
けれども、婚姻届を出したふたりは、正式な「夫婦」として、法的・社会的に認められます。
さらに「結婚している人」という形での、社会的評価や信用が得られます。

この「評価や信用」というのは、目に見えるものではないので、実感することは少ないかもしれません。
でも、「結婚していないと、なんだか肩身が狭いような気がするんだよね」という言葉にも見て取れるように、まだまだ今の社会には、しっかりと存在しているのです。

ですから逆にいうと、結婚した人は、この婚姻関係に責任を持たなくてはならないのです。
相手が気にくわなくなったといって、サッサと解消するわけにはいかないし、婚外恋愛には社会的制裁が待っているというわけです。

結婚に際して覚えておいてほしいのは、

・自分の婚姻関係に責任を持たなければならない
・恋人時代に相手に抱いていた恋愛感情は変化する
・あらゆる面において、お互いのすりあわせが不可欠

であるということです。

「安らぎと癒し」の空間にするためには、時間と努力と歩み寄りが大切。
でも、誰かと共に生活していくことの安心感と確かさは、「ふたりで生活することのめんどくささ」を補って余りあるものだと思うのです。

Photo:Wedding Day By:Bob.Fornal
Photo:Wedding Day By Bob.Fornal

ホットヨガ

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目標はどうやったら見つかるの?

なんとなく、今のままではいけないような気がする。
自己啓発書には「自分の目標を見つけなさい」とあるけれど、そんなものない。
どうやったら目標が見つかるんだろう…。
そんなことを感じたら、このアドバイスを思い出してください。
Photo:Sunday Workplace Project By:rintakumpu
Photo:Sunday Workplace Project By rintakumpu

1. いまの仕事の中から見つけ出す

目標というのは、実生活と無関係のところにポンと降ってくるものではありません。

ミュージシャンになろうと思っている人は、ある日突然、「ミュージシャンになろう」という目標を立ててギターを始めたわけではありません。
音楽を聴くのが好きで好きで、それが高じて自分でやってみたり、友だちと一緒にバンドを組んだりしながら、音楽活動を続けているうちに、プロになりたいという気持ちが抑えられなくなって、路上ライブをやったり、コンテストに出たり、デモテープを作ったりしているのです。
そうした人にとっての目標とは、「立ち止まって聞いてもらえる曲を作る」だったり、「つぎのコンテストで地区予選を通過する」だったり。

こうやって考えてみると、「目標」とは、あることをやっている人が、いまの自分を一段引き上げるために、「そこまで行こう」と立てるものなのであることがわかります。
ということは、「目標が見つからない」と言っている人は、「目標を立てようにも、何もやっていないから立てようがない」状態なんですね。

これといってやりたいことも見つからず、そのことに満たされない思いでいる人は、おそらく仕事でも、学生時代の勉強や習いごとなどでも、「やりたい」という気持ちではなく、「やらされている」という意識のままでやってきたのではないのでしょうか。
というのも、「やらされている」意識でいるうちは、どこまでいってもやりたいことにはなっていかないからです。
これでは目標も持ちようがありません。

ですからとにかく「目標がほしい」人は、まずはいまやっていること、仕事を「極める」ことに焦点を合わせてみてください。
どうやったらもっとうまくできるか。
接客であれば、どうやったらもっとお客さんに喜んでもらえるか。

仕事なんて張り合いがない、と思いますか?
毎日同じことを繰りかえしているように思えても、相手が変わり、情況が変われば、決して同じ仕事ではありません。

「できている」という今の状態を、一段向上させるには、何が必要か考えてみてください。
その中から、きっといまの自分に必要な目標が見つかるはずですよ。

2. 目標は自分に合わせて変わっていく

目標をうまく見つけられない人に共通するのが、目標を「一生続けられること」とか、「自分を輝かせるもの」とか、「創造的なものでなくては」とかという、なんだかすごく立派なものととらえていることです。

実際にジョギングをやったことがない人は、自分の目標タイムなど決められないように、具体的にやり始めていない人には、目標など立てようがありません。

ですから、どうしても抽象的で、立派な目標を立てたがり、それが見つからない、ということになってしまうのです。

ジョギングを始めてみれば、自分が現在、どのくらいのペースで走れるかがわかってきます。
そこで初めて、5kmを30分で、といった数値目標を掲げることができるのです。

毎日の仕事を丁寧にやっていれば、発見だってあるだろうし、わかってくることもあるでしょう。
そんな中で、工夫して、誰もやっていない方法でやってみる。
うまくいった!
ひとり、胸の中でガッツポーズ…。

創造性というのは、実はそういうものなのではないでしょうか。

Photo:she had a bad day at wrk By:y_light27
Photo:she had a bad day at wrk By y_light27

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モチベーションを上げていくための3つのヒント

Photo:Depression. By:Mary Lock- Goldilock Photography
Photo:Depression. By Mary Lock- Goldilock Photography

なんとなくモチベーションが上がらない、やる気が出ない、というのは、よくあることです。
でも、1日そんな状態が続くと、仕事にも影響が出てしまうし、なにより精神的・肉体的につらくなってきます。
日々のモチベーションを高めていくための3つのヒントを紹介します。

1. 朝、パッと起きる

モチベーションを上げていきたいと思ったら、朝の過ごし方は大切です。
というのも、私たちの脳は、出力依存型。
つまり、実際に行動したり、感情を表したりすることによって、情報処理の仕組みができていくからです。

朝、目覚ましが鳴ります。
ああ、眠いなあ。疲れてるんだもの。ちょっと頭も痛いかな。だるいな…。
これではいつまでたっても起きられません。
いよいよ間に合わなくなるという寸前まで、眠い、だるい、と思っていては、モチベーションの上がりようがないのです。

逆に、目覚ましが鳴って、すぐにベッドから離れる。考える前に動き出せば、脳も「今日は何を着て行こうかな」「今日の予定は何だっけ」と、一日の活動に向けて、動き始めるのです。

一歩、ある方向に動き出せば、それに従って、脳の活性も上がる。
「モチベーションが上がった状態」というのは、この脳が活発に働いている状態のこと。
ですから、脳をどんどん動かすためには、まず、「最初の一歩」を踏み出すことが大切なのです。

朝、パッと起きるために、なるべく寝る数時間前には、飲み食いしないことも大切です。
目が覚めない、ぼーっとしてしまう、という人は、冷たい水で顔を洗いましょう。
Photo:stretch By:iamtheo
Photo:stretch By iamtheo

2. 考えるより前に行動する

脳が出力依存型であることを考えると、「モチベーションが上がらない」から仕事が手につかないのではなく、仕事をしていないからモチベーションが上がらないことがわかってきます。
私たちは、原因と結果を取り違えているのです。

モチベーションを上げる手っ取り早い方法は、手近なところから仕事を片づけていくこと。
一番簡単に仕上げられる作業は何ですか?
ひとつ「終了」のファイルに収めるたびに、モチベーションはどんどん上がっていくはずです。

3. 何か気になることはないか、自分の心に聞いてみる

仕事をしていないから、モチベーションが上がらないのはわかった。
でも、仕事をしようにも、どうしても仕事が手に付かない…。
そんなときは、何か原因があるはずです。

気がかりなことがあるのかもしれません。
職場にイヤな人がいるのかもしれません。
誰かに腹を立てているのかもしれません。
わからないことがあって、できないからかもしれません。
疲労が溜まっていたり、病気なのかもしれません。

本当の原因というのは、意外に自分ではわからないものなのです。
自分とじっくり向き合って、気づいてやることが大切です。

自分はこんなことを気にしていたのか、と気づくだけで、気持ちは自分でも意外なほど、落ち着きます。
すぐに解決できることなら、解決してしまいましょう。
すぐに解決できないことは、たちまちどうにもならないので、まあ、そのうちどうにかなるさ、といったん棚上げにして、目の前の仕事に戻りましょう。
たとえ解決できなくても、気づいただけで、心の状態はきっと変わってきているはず。

そんなときこそ、仕事を仕上げた達成感が、あなたの気持ちを引き上げてくれますよ。

 

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続かない! これって私が飽きっぽいせい?

資格の勉強を、エクササイズを、ダイエットを始めようと決心したのに。
新しいことを始めても、三日坊主で終わってしまう。
そんな経験はありませんか?
私ってどうしてそんなに飽きっぽいんだろう、と落ち込むまえに、どうやったら続けられるかを考えてみませんか。

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療法の良いところを合わせたサプリがあります。

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Photo:Jogging couple By:Ed Yourdon
Photo:Jogging couple By Ed Yourdon

1. 自分を責めない、性格のせいにしない

これまでのことをふり返ってみてください。
三日坊主に終わったとき、自分に向かって何を言ってきましたか?
ほんとに飽きっぽい。
そんなんじゃ、何をやってもダメ。
一生、そこから抜け出せないよ。

ちょっと待ってください。
自分を厳しく批判することには意味がないんです。

自己批判→落ち込む→自暴自棄になる……その先には何が待っていると思います?
良くてヤケ食いや衝動買い、悪くすれば鬱病になる可能性だってあるんです。

もし、親しい友だちが何かに挫折したり、三日坊主で終わったりしてしまったら、あなたはなんて言いますか?
「大丈夫よ、また初めからやり直したらいいじゃない。頑張って!」
同じことを、自分にも言ってあげてください。

自分を厳しく批判しても、そこからは何も生まれてきません。
失敗したあとに生じるイヤな気持ちから逃げ出したくなるだけ。
だから、手近な欲求を満たそうと、衝動買いやヤケ食いに走ったりしてしまうんです。

罪悪感や自己批判に悩まされなければ、冷静に「どうして続けられなかったか」に向き合うことができます。
自分がどんな誘惑に負けやすいか、挫折してしまうのはどんなときか。
自分の傾向を知ってください。
そうして、つぎに始めるときに、それを活かせばいいのです。

大切なのは、続けること。
そのためには、続けられない自分を責めるのはN.G.です。

2. 目標を立てただけで満足していませんか?

ダイエットしよう、資格の勉強を始めよう……などなど、目標を立てたのはどうしてですか?

自分が変わりたいと思ったから。
自分があと5㎏痩せたら、秘書検定の2級に合格できたら、英語が話せたら、ひきしまった腹筋になったらどんなにステキだろう、と思ったから。
そんなふうになったら、「あの子はあんなにステキな子だったのか」と周りの見る目も変わってくるはず。

そんなふうに考えたからではありませんか?

これでは三日坊主が待っています。
実際にその努力を始めてみるとわかることですが、周りの人が気づいてくれるほどの変化はもちろん、自分の目にすら見えるほどの変化すら、容易なことでは起こりません。
決心したときの気持ちの高揚が過ぎ去ると、すぐに「こんなことに何の意味があるのか」「自分にはムリなんじゃないか」と疑いや失望や不満が首をもたげ、やる気なんてなくなってしまいます。

そうして、中断、挫折、といういつものコースが待っています。

そうならないためには、どうしたらいいのでしょう。
目標を立てたら、そのあとは、次なる目標「毎日続ける」にシフトしてみてください。
5分でも10分でもいい、自分なりのペースで、かならず「毎日」を目標にする。

スマホのアプリに記録するなど、自分のモチベーションを高めてくれそうなものを利用するのもいいですね。

でも、「明日、今日の分もやるから」は絶対ダメ。
どんなに気持ちが乗らなくても、ちょっとだけでもいいのです。
そうして、自分のこれまでの失敗を思い出して、今度はそれと逆のことをしてみる。
自分の決意を守るために。

目立った変化が訪れるのは、一年先か、もっと先かもしれません。
でも、毎日続けたあなたは、「毎日続けることができる人」にかならず変わっています。
Photo:thumbs up By:.reid.
Photo:thumbs up By .reid.

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対人関係のストレスを減らす3つのヒント

Photo:Stress By:Firesam!
Photo:Stress By Firesam!

ああ、イヤな人…。
職場でも、学校でも、合わない人はいるものです。
なんで私があんな人のためにこんな気持ちにならなきゃいけないの?
そんなイライラが溜まったら、この方法を試してみてください。

1. 自動思考に気がつく

イヤな人とやりとりしなければならないのは、一日何時間ですか?
同じ職場やクラスだとしても、その人と実際に話したり、一緒に何かしなければならない時間は、「数時間」どころか「数十分」にさえ満たないのではありませんか。

でも、同じ部屋にいればもちろん、自宅でも、気がつけばその人のことを考えて、必要もないのにその人と「一緒に」いるのではないでしょうか。

あの人のこういうところがキライ。
あの人のこういうところがいけないんだ。
あの人があんなことをしてしまうのは、たぶんこういう理由からだろう。
ああ、今度、あの人にこう言ってやれたら。

こんなことばかり考えていれば、ストレスがたまるのもあたりまえ。
まずはその人のことを考えることをやめまてみませんか。

ちがうことを考えようとしても、いつの間にか考えてしまってる…。

そうなんです。
実は、私たちの思考は、無意識のうちに始まってしまっている「自動思考」が多いのです。
そうして、この「自動思考」は、放っておくとどんどんネガティブな方向へ行ってしまうことが、鬱病の研究からわかっています。

「自分がいま何を考えているか」に気づくことで、「自動思考」をやめることができます。
自動思考の流れの中で「あの人」のことを分析するのをやめて、「ああ、自分は今、怒っているんだ」と気がついてみてください。
きっとそれだけで気持ちはずいぶんラクになるはず。

2. 3分間の瞑想を試してみる

「瞑想」といっても、たいしたことではありません。
静かな部屋に腰を下ろして、自分の呼吸に集中するのです。
このとき大切なのは、息を吐くこと。ゆっくり15秒間、息を吐いて、つぎの5秒間で吸う。
これを3分間、繰りかえしてみてください。

初めはぜったい3分間なんて続きません。
途中できっと何か別のことを考え始めています。
でも、「ちがうことを考えている」ことに気づくことができる。

このトレーニングを繰りかえしているうちに、瞑想していないときでも、自分の「自動思考」に気がつきやすくなるはずです。
「あ、自分はまたあの人のことを考えているな」と気がついたら、その考えから離れられるような行動、呼吸法でもいいし、エクササイズでもいいし、読書でも、クロスワードパズルでもいい、何か集中して取り組めることをやってみてください。

そういうことを繰りかえしているうちに、必要のない時間までその人のことを考えて、自分で自分のストレスを溜めるようなことはしなくなるはずです。
Photo:Leonie Meditation By:Wiertz Sébastien
Photo:Leonie Meditation By Wiertz Sébastien

3. イヤな人はどこにもかならずいる、と考える

それでも、仕事などで、どうしてもその人とつきあわなくてはならないときがあります。
あの人さえいなかったら…。
と思ってしまうことがあるかもしれません。

でも、これまでをふり返ってみて。
どんな時にもイヤな人はいませんでしたか?
人が何人か集まっていれば、かならず一人はイヤな人がいるものです。
常在細菌ではありませんが、組織にはかならず「善玉菌」「バイ菌」「病原菌」など、さまざまな働きをする人がいて、バランスを取りながら成り立っているのです。

除菌だ、といって、イヤな人、冗長な人、生産性の低い人…と、ひとりずつ邪魔な人を排除していくとしたら、何番目かに排除されるのは、あなたかもしれません。

いろんな人がいるからこそ、の世の中なんだ、と少し、大人になってください。
「なんてイヤな人なんだろう」ではなく、
「あー、怒ってるなあ」と観察者になってみて。
テレビドラマになるとしたら、誰が演じるといいだろう、と考えるくらい、余裕を持ってください。

そのとき、自分の役を演じてくれるのは誰?
高感度の高い女優さんが演じてくれるような役でありたいものですね!

アヤナス

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